仮想と現実の真ん中あたり

主に舞台探訪とか聖地巡礼と呼ばれる記録をつづるブログ

「らき☆すた」特別住民票交付式 公式レポ

TVアニメ 『らき☆すた』 「柊一家特別住民票交付式」イベントの模様をレポートを公開 (経由:「カトゆー家断絶」 さん)
公式サイト「らっきー☆ちゃんねるWEB」の詳細レポ。
>壇上には鷲宮町長の本多健治さんが上がり
>鷲宮町議会議長でもある上條哲弘さんが壇上に上がりました
恒例となった声優の加藤英美里さん、福原香織さん、白石稔さんに加えて、今度は町長! そして町議会議長! いや〜、まるで盆と正月とハルマゲドンが一緒に来たみたいな騒ぎです。
この、作品と地元との幸せな関係が末永く続いて欲しいものです。


■「咲-Saki-飯田市内探索編

飯田市内の風越山麓公園
管理人のGWはカレンダー通り。飛び石の休日、そしてガソリン税が安い最後のチャンス。さて、この休日をどう使うべきか?
そこで選んだのが、「咲-Saki-」の舞台探索。向かった先は、長野県南部の飯田市内。
前回の探索で、「鶴賀学園=長野市大字鶴賀」という事があったので、それじゃ当然、他の大会出場校に関連する背景も、実在の地名の場所にあるのでは? という流れになるわけで、その仮説を検証することにしてみたわけです。
実在の地名という事で思いつくのが、第3巻P114〜P115の風越女子高校のメンバーの集合した扉絵。
飯田市の西には「風越山」があり、そして市内には「風越」の名が付いた高校まであります。読み方は作品中と違って「ふうえつ」なのですが、第2巻カバー裏の風越(かぜこし)女子のキャプテンのエプロンには、なぜか「Fuetsu」と書いてあるという芸の細かいネタが用意されてたりします(笑)


…と、いうわけで、ある程度期待して向かったのですが、これが結果的には、目的の背景は見つからなかったという…。
う〜ん、飯田市内は密集した住宅地と河岸段丘の地形で、ちょっとイメージ違うかも?
そうそう、うまい具合に見つかるとは限らないよね…。


『マクロスF』よりクラン・クラン大尉 (「東ガル電氣通信」さん)

“巨乳巨人おねーさんがマイクローン化するとロリっ子になる”という設定の素晴らしさはどれだけ賞賛してもしすぎということはない(豊口の演じ分けもステキ)が、むしろ「なぜ今までこれを思いつけなかった、俺!」と自分を責めたい。

そんな風に自分を責めないで。