■「電脳コイル 第13話」
今回は、ちょっと悲しいお話でした。
ところで、話の最後に登場した「おばけ煙突」ですが、東京都足立区にあった「おばけ煙突」が思い当たりますね。
設定では物語の舞台である大黒市は“地方都市”となっていますが、案外、東京の下町がモデルだったりするのでしょうか?
■「夏目友人帳」
妖怪が見える力を持つ少年と、妖たちの物語。
特に、第3巻第十話の蛍の話が、淡くて儚くて、そして少し悲しい思いを描いた話で、個人的にとてもツボにハマりました。
■近況
今週末から夏期休暇だというのに、未だ予定は空欄のまま。
遠征先は休みに入ってから考える事になりそう。