仮想と現実の真ん中あたり

主に舞台探訪とか聖地巡礼と呼ばれる記録をつづるブログ

「3月のライオン」隅田川ぞい舞台探訪(第7巻分まで)

3月のライオン」第7巻。第5巻から続いた零くん、そしてひなちゃんの重く苦しい闘いの日々に、ついに希望の光が射しました。
このエピソードで描かれる陰と陽のコントラストの深さは、まさに圧巻。思わず息を飲みながら一気に読んでしまいました。


3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)



さて、「3月のライオン」第7巻の発売日は3/23。そして翌3/24は、「咲-Saki-」第9巻の発売日。
3月のライオン」のメインの舞台は月島。そして、奇しくも「咲-Saki- 阿知賀編第7話の舞台は門前仲町
と来たら、これはもう、発売直後の「3月のライオン」第7巻を読みながら上京して、「咲-Saki-」祭りの後に隅田川ぞいを歩くしかないじゃないか! と、いうわけで回って来た探訪レポです。


地図付きの探訪記は、こちらで↓
 ・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:中央大橋
 ・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:住吉神社
 ・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:月島商店街

舞台探訪者の心得
 ・舞台を荒らさないこと。 ・住民に迷惑をかけないこと。 ・舞台での行動は慎重に。






Chapter.58 扉絵(第6巻 P75)
主なターゲットは、Chapter.55〜72の連作扉絵(?)「リスさん捜索編」。…のはずが、↑のC58は見つかったのに、なぜか他の絵が見つからないという予想外の展開。
3月のライオン」の背景の特徴として、民家はアレンジされてる事が多いので、そっくりな場所は無いのかも?


そんなわけで、寄り道して前回工事の車が止まってイマイチだったChapter.33扉絵の「月島三丁目児童遊園」に行ってみたら、工事区域がさらに広がっていて、様子が変わってる!? 都会の舞台の変化は激しいなぁ。
仕方がないので、目標をChapter.68の交番に切り替えて、月島商店街の方に向かって歩いて行くと…、


Chapter.68 扉絵(第7巻 P73)月島商店街 交番


商店街へ出たらいきなり目の前にあってビックリ! こんな位置関係だったのか!


Chapter.69 扉絵(第7巻 P91)月島商店街「ゑちぜんや」さん
Chapter.69の「フミパン」こと「フジパン」の看板も見つけて、内心思わず「やったー!」。↑この2つは、いかにも商店街らしい生活感が表れていて、絶対に見つけたい物件だったんです。
…でも、なぜか商店街の他の物件は見つからず。う〜ん、この時は秋葉原から門前仲町にかけて歩きっぱなしで疲れていたので、見逃してたのかも? また時間のある時に挑戦したいと思います。


以上、振り返ってみると、意外と収獲は少なかったんですが、コミックを初めて読んだその日のうちに舞台を回るというのは、新鮮な感動が味わえる貴重な体験でした。
月島商店街には、作中の「もんじゃ次郎」のモデルになった「もんじゃ太郎」さんもありますので、ファンの皆さまはぜひ一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

 本記事内の「3月のライオン」の画像の著作権は、羽海野チカ先生にあり、ここでは当該作品の比較研究を目的として引用しています。