仮想と現実の真ん中あたり

主に舞台探訪とか聖地巡礼と呼ばれる記録をつづるブログ

「AIR」-OP.の歩道橋編-

「AIR」舞台探訪ーOP.の歩道橋編−

「にははっ、OP.に出てきた歩道橋だよ」
はい、というわけで、実は京アニKanon守口市駅探訪のついでに「AIR」OP.の歩道橋も回って来たのでした。
これで、原作版「AIR」に関してはかなりの数のモデルを特定出来た事になります。
あといくつか残っているものがあるにはあるのですが、これらは、はたして生きているうちに見つける事が出来るのでしょうか?、というレベルだとw


私信
私が安彦良和展で買ったのは、↓でした。


「他では入手出来ないかもしれない」と思って買ったのですが、しっかりAmazonに載ってました(笑)
以前に、↓を買って、「虹色のトロツキー」の作品の背景の話が面白かったので。


アニメ・マンガ・戦争

アニメ・マンガ・戦争



なお、石原藤夫先生は、日本ハードSF界の重鎮で、私も『星間航行法の古典的名著』と言われた「銀河旅行1」,「銀河旅行2」を高校時代に読んでました。
歴史物も書いてらっしゃるとは不明にして知りませんでした…。