「咲-Saki- 阿知賀編」第1巻表紙の舞台に行って来ました。
咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A (1) (ガンガンコミックス)
- 作者:五十嵐 あぐり
- 発売日: 2012/03/24
- メディア: コミック
「阿知賀編」第1巻、ついに五十嵐あぐり先生キャラ表紙のコミックスが登場! そして、背景は本編の背景でもご活躍されているヤオキン氏。
穏乃と憧の幼なじみコンビと、奥行きと段差のある構図、そしてキャラにマッチした柔和で精細な背景。阿知賀編になっても、いかにも「咲-Saki-」らしい魅力あふれる表紙ですね〜。
表紙を見た瞬間、「ぜひこの舞台に行ってみたい!」、と思ったわけですが、発売日をしばらく過ぎても発見の報告は見あたらず、かなり難物件の様子。
そしてやって来たGWの遠征第一弾は、「咲-Saki- 阿知賀編」原作版。当然、この表紙の舞台の発見が大きな目的の一つだったわけですが、さて、その顛末は…。
地図付きの探訪記は、こちらで↓
・「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−:「阿知賀編」第1巻 表紙
・「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−:「阿知賀編」第6話 冒頭
・「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−:「阿知賀編」第6話 夜景
・「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−:「阿知賀編」第9話 冒頭
以下、続きで。
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「3月のライオン」隅田川ぞい舞台探訪(第7巻分まで)
「3月のライオン」第7巻。第5巻から続いた零くん、そしてひなちゃんの重く苦しい闘いの日々に、ついに希望の光が射しました。
このエピソードで描かれる陰と陽のコントラストの深さは、まさに圧巻。思わず息を飲みながら一気に読んでしまいました。
- 作者:羽海野 チカ
- 発売日: 2012/03/23
- メディア: コミック
さて、「3月のライオン」第7巻の発売日は3/23。そして翌3/24は、「咲-Saki-」第9巻の発売日。
「3月のライオン」のメインの舞台は月島。そして、奇しくも「咲-Saki- 阿知賀編」第7話の舞台は門前仲町。
と来たら、これはもう、発売直後の「3月のライオン」第7巻を読みながら上京して、「咲-Saki-」祭りの後に隅田川ぞいを歩くしかないじゃないか! と、いうわけで回って来た探訪レポです。
地図付きの探訪記は、こちらで↓
・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:中央大橋
・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:住吉神社
・「3月のライオン」舞台探訪-東京編-:月島商店街
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「咲-Saki- 阿知賀編」都内の舞台(第8話分まで)
遅くなりましたが、3/24の「咲-Saki-」関係コミック一斉発売(咲-Saki-祭り)に合わせて、都内の「阿知賀編」物件を回って来たレポです。
地図付きの探訪記は、こちらで↓
・「咲-Saki-」-東京都内編-:門前仲町
・「咲-Saki-」-東京都内編-:会場周辺
・「咲-Saki-」-東京都内編-:阿知賀女子合宿所周辺
「咲-Saki- 阿知賀編」第5話扉絵の舞台に行って来ました。
やぁ、ワトソン君、ずいぶんとご無沙汰じゃないか。
え? 何か面白い話は無いかって?
そうだねぇ、先週末に「阿知賀編」第5話扉絵の舞台に行って来たよ。
地図付きの探訪記は、こちらで→「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−
見たまえ、実に良い絵じゃないか。僕が気に入っている龍怜コンビがアップなのはもちろんだが、カラーで描かれた背景も陰影の技が冴えている。本当に「咲-Saki-」シリーズの絵は見ていて飽きないよ。
何よりも、カメラをわざと斜めに傾けて切り取った、この構図のセンスが素晴らしいじゃないか。
…何だって? 舞台を見つけた話じゃないのかって? いや、この場所は、大三元四暗刻さんのブログで教えてもらったものだよ。
え? それじゃなんで僕が出て来ているのかって?
ワトソン君、『特定』だけが舞台探訪の面白さじゃないのさ。今日は、この絵の構図の謎を追ってみようじゃないか。
以下、続きで。
「咲-Saki- 阿知賀編」第3話の舞台に行って来ました。
「咲-Saki- 阿知賀編」第3話で、阿知賀メンバーが上京途中に立ち寄ったサービスエリアに行って来ました。
地図付きの探訪記は、こちらで→「咲-Saki-」舞台探訪−全国編−
以下、続きで。
「咲-Saki-」第62局扉絵の舞台に行って来ました。
第8巻掲載の第62局[模倣]扉絵の舞台が判明したため、行って来ました。
地図付きの探訪記は、こちらで→「咲-Saki-」舞台探訪−長野県内編−
以下、続きで。