『迷宮物件』ふたたび
■ニコン、超広角ズーム「AF-S DX 10-24mm F3.5-4.5」
最近の「咲-Saki-」背景の傾向から、超広角ズームが気になって仕方がない。そんな私にジャストな感じの超広角ズームが登場。
コレいいなぁ。いいけど、高いなぁ…。
■「咲 -Saki-」舞台探訪（その４） （公式ブログ）
公式ブログの舞台探訪記事も、はや４回目。今回はJR七久保駅と諏訪湖です。諏訪湖の方は、アニメでは（たぶん）次回登場予定の舞台ですね。
それにしても、
>咲と和、そして優希が集合する場所として有名ですね。
有名なのは、一部のコアなファンの間だけだと思いますが（笑）
さて、第３回目までのロケ記事を見ていた時には「駆け足での取材かな？」と思っていたのですが、今回の記事で、複数回に渡る本格的な取材がされた事が明らかになりました。
とすると、気になるのがOPでの風越メンバーが登場するカットの背景です。
M-241とEee PC 901-XでGPSナビ
■TVアニメ『咲-Saki-』、8日連続企画第7弾，第8弾！
TVアニメ『咲-Saki-』、8日連続企画第7弾! 龍門渕のお嬢様 - 龍門渕透華
TVアニメ『咲-Saki-』、8日連続企画第8弾! 天江衣と龍門渕のキャスト大公開
やっぱり風越女子と鶴賀のキャラ公開は今回は無しでしたか。またの機会に期待しましょう。
声優さんは詳しくないのですが、このキャストの発表で、仲井絵里香さん（ストライクウッチーズのエイラ役）がコアな人気があるという事だけはわかりましたｗ
■Holux M-241をGPSナビとして使ってみる
デジカメにGPSユニットを付けたので、今まで使っていたGPSロガー、Holux M-241が余ってしまった。
もったいないので何か使えないかな〜、と考えて、思いついたのが、GPSナビ。
最近の背景の超広角ぶりを検証する
「咲-Saki-」第44局「咆号」の背景を、画角の違うカメラ，レンズで撮り較べてみました。
※文中で使われている『画角』，『35mm換算』などの用語については、↓を参照。
焦点距離って何？ 35mm換算って何？
イー・モバイル導入
長年使っていたYahoo!の無線LANを解約して、イー・モバイルに切り替えました。
契約形態はＥＭチャージ、モデムはアウトレットで購入という、ハブさんに教えていただいた組み合わせ。遠征の時にしか使わないという見込みから、定額契約を避けました。
サービス範囲を心配してましたが、今のところ圏外だった場所は１ヶ所だけで、実用上は問題無く使えています。…その１ヶ所が自宅だったりするんですが（笑）
思いついた時にインターネットに接続出来るのは便利な反面、得られる情報が増えた分、情報の優先順位がつかなくなって混乱する事も。主体的に使わないと振り回されそうな感じもしてます。
写真は先日の「咲-Saki-」長野市編にて、第45局の扉絵をGoogle Maps上で探す、の図。
背景中のVHFアンテナの向きと坂道の傾斜が一致する場所って、善光寺周辺には見あたらないんだよなぁ…。
Eee PC 901-XのＣドライブをSHD-DI9M32Gに換装
DELL Inspiron mini 9用のSSD『SHD-DI9M32G』が、Eee PC 901-XのＣドライブに換装出来るというので試してみました。
ネタ元は、↓
■本城網彦のネットブック生活研究所■ 第5回 Inspiron mini 9+αをSSD交換で容量アップ! バッファロー「SHD-DI9M32G」
「BUFFALO SHD-DI9MをEee PC 901-Xへ装着する」を公開
以下、続きで。
TVアニメ版設定画公開！
■「咲-Saki-」キャラクターの設定画を、3日連続で公開！
TVアニメ「咲-Saki-」の設定画第2回を公開！ 巨乳の美少女とメガネっ娘が登場
京太郎君、ちゃんといたんですね！（笑）
初回のアニメ版サイトの公式ビジュアルでは違和感無きにしもあらずでしたが、今回の設定画を見てみると全く問題無いですね。期待が高まります。
しかし、京太郎が原作の『中学のクラスメート』から『幼なじみ』になっているのは間違いなのか意図的なのか、まこは『次期主将』ではなく『次期部長』じゃないのか、とか細かい所が気になりますが、ツッコむほどのものではないですね、うん。
■ニコン「GP-1」〜ついに出たデジタル一眼レフ用GPSの決定版 （デジカメWatch）
前回の日記で「今どきこのスペックでこの値段というのは残念感が漂うものが…」と書きましたが、お詫びして訂正します。ごめんなさい、ニコンさん。
先のニュースリリースを見て予想出来なかったのは、↓の仕様です。
なお、カメラの電源をオフにしても、GP-1の動作は停止しない。
そのため、通常の使用方法では、起動初回以外の測位時間は『ホットスタート約5秒』になるようです。
そうでした、デジタル一眼レフは大容量のLiイオン電池を積んでいるのでした。電源入れっぱなしという手が使える事を見落としてました。
待ち時間のストレスが事実上無いのであれば、現時点では記録の手間，信頼性共にメリットが有り、測位精度は少々甘めだとしても、普通の用途には十分だと思いますので、ニコンユーザーの選択肢としてはかなり有力だと思います。
ちなみに、GPS衛星を4つ以上捕捉すると緑のLEDが点灯するのは、
(1) 最低4個のGPS衛星からの時刻信号を受信し、衛星から現在地までの到達時間により衛星から現在位置までの距離を算出します。
http://www.eleki-jack.com/KitsandKids2/2007/10/_gps7.html
(2) GPS衛星は定められた軌道を周回しているため、電波を発信した時点の座標は既知の値となります。ここでGPS衛星、現在位置を表すために、地球の重心を原点とした3次元の直交座標系を用います。
(3) GPS受信機の現在位置（X、Y、Z）の値を未知数とし四つの衛星からの距離を既知の値とした連立方程式から算出します。この際、GPS受信機の時刻の誤差も大きいのでこの誤差も未知数とします。四つの未知数に対して四つの衛星からの距離に基づく四つの連立方程式が得られますので、ECEFの直交座標系による現在位置の（X、Y、Z）の値が決まります。
